ETCレーンを通過しようとしたときに、路側表示器に「STOP停車」と表示され、ゲートが開かないことがあります。
この原因の多くはETCカードの挿し忘れや、しっかり挿せていないことでカードが認識されていないケース、ETCカードの有効期限が切れているケースです。また、アンテナの取り付け位置によってはうまく受信されなかったり、電源の入れ忘れなどで動作していないようなケースもあります。
このような状態になった場合、まず最初にハザードランプを点滅させ、後続車に異常が起きたことを知らせます。車から降りて確認する、バックしてもう一度認識させようと試すなどの行為は危険です。次に、車に乗ったまま窓を開けて設置されているインターフォンを利用して係員に連絡を取り、指示に従います。その際、車載器の反応をできるだけ詳細に伝えます。異常の原因によっては次回も通過できないことが考えられるため、原因を突き止める必要があります。
また、通過するときには安全に停車できるように時速20㎞以下まで落とし、信号機が青のレーンを通過します。赤のレーンでは開きません。
もし開かないまま通過してしまった場合には、料金所や道路会社に連絡を取り、料金の支払いについて確認します。料金を支払わないままにしていると不正通行とされる場合があるので注意します。