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高速道路には、一般道路とは異なるルールがいくつか存在します。
まず車線についてですが、追い越し車線をずっと走り続ける事は禁止されています。
いくつかの条件に当てはまる場合のみ走行可能であり、追い越し車線を走り続けると通行帯違反で罰せられるので注意が必要です。この事は意外と知らない人が多いのですが、基本的には走行車線を走るようにしましょう。
次に車間距離についてですが、時速100km近い速度で走行している車は、見通しの良い晴天時で約100mの車間距離が必要と言われています。速度が上がるほど制動距離が伸びますので、車間距離は常に長めにとっておく事です。夜間や雨天時などは視界も悪く路面の状態も滑りやすくなっているので、通常よりも長めに車間距離をとるように気を付けましょう。
最後に注意して頂きたいのが駐停車についてです。
基本的に、許可が出ているサービスエリアや非常停止帯などを除いてはすべて駐停車禁止となっています。
実際に多くの追突事故が発生してしまっています。万が一故障などで駐停車せざるを得ない状況の場合は、すぐに救援を呼び、ハザードを点灯した上で車後方に停止表示器材を置いて二次災害が起こらないように対策をする事が大変重要です。